2021.12.15
ピラティスで冷え性を改善!貧血や末端冷え性の対策にも効果はある?

手足の冷え(冷え性)の原因
寒さが増してくると、「手や足が冷えて辛い」「夜は靴下が無いと寝れない」「カイロを手放せない」など訴えている方が多くなります。
「毎年のことなので」と半ばあきらめている方も多いかもしれませんが、今回は運動(ピラティス)で冷え性を改善する方法とそのメカニズムを解説します。
冷え性の原因
冷え性には様々な原因がありますが、特に多くみられる原因を5つ挙げてみます。
- 自律神経の乱れ
- 血液循環の乱れ
- 筋肉量が少ない
- 皮膚感覚の乱れ
- 女性ホルモンの乱れ
等が挙げられます。
なぜ、ピラティスをすると冷え性改善効果があるの?
ピラティスのエクササイズの特徴は数多くある体幹の筋肉の中でも「コア・インナーマッスル」と呼ばれる深層の筋肉群(横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群)を使うことです。

これらのインナーマッスルの中には内臓が包み込まれています。
つまり、体幹のインナーマッスルが良く働くと、内臓機能が改善されるということになります。
されに、重要なポイントとして「横隔膜」の役割が挙げられます。
横隔膜は呼吸をする際に大きく動くことで、内臓をマッサージしてくれたり、腹大動脈などの大きな血管の動きを改善してくれることで、全身の血流が良くなり冷え性の改善にも効果があるといわれています。
正しい呼吸はできていますか?

最近は日常のストレスなどで呼吸が浅いなど正しい呼吸ぐあできていない方が増加しています。
スタジオNaturaではエクササイズの基本となる正しい呼吸やインナーマッスルの使い方など、指導実績豊富なインストラクターが指導いたします。
ご興味のある方は、お気軽に体験レッスンをお申し込みください。
【本記事の監修者】

坂元 大海
理学療法士、鍼灸師、柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、MBA(経営学修士)、ネバダ州立大学公認マスターピラティスインストラクター
100名以上のプロ選手や日本代表、俳優のコンディショニングを担当。大学(久留米大学、九州共立大学など)での講師や国際的スポーツ大会でのサポート実績あり。専門書の執筆多数。フィットネス・ヘルスケア企業のコンサルティングも10社以上実施している。
【本記事の執筆者】

野﨑 奈緒美
理学療法士、ネバダ州立大学公認マットピラティスインストラクター/STOTT PILATES マット&リフォーマー/全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクターなど
2003年から10年間福岡市内の整形外科で理学療法士として勤務。現在ではプロスポーツ選手やアスリート、一般の方を対象に運動指導を行っている。また、ウィメンズヘルス分野の運動指導も積極的に行っている。

