2022.04.27
ヨガとストレッチの違いは???

ヨガとストレッチの違いがわからないとのお声をよく聞きます。
今回は、似たようなヨガとストレッチの二つの特徴と共通点をご紹介していきます。
簡単に説明すると、
〇ヨガ=心のマネージメントを主としている
〇ストレッチ=体そのもの筋肉に焦点を向けている
【ヨガの特徴】
ヨガを行う最大の目的は、
『瞑想などを織り交ぜながら、ざわついた心を安らかにすること』
にあります。
なぜポーズを行うのか??というと、
『凝り固まった筋肉をほぐし、心と体を整えていく』ため
そしてヨガでは、呼吸法に重点を置いてます。
浅い呼吸をしている時は精神と筋肉どちらも緊張状態にあり、落ち着いている時はゆったりとした呼吸になっています。
意外に思われるかもしれませんが心臓の動きが制御できないように、人はほとんどの筋肉を自ら制御することはできません。落ち着きたいと思っていても意識的に落ち着くのは思っている以上に難しいことです。
しかし、コントロール可能な呼吸をすることは出来るんです。
緊張や疲れなどで浅い呼吸になっている時こそ、あえてゆっくりとした呼吸に意識することで、強制的にリラックスしている状態へと導く効果があります。
また、ヨガと一緒に瞑想を行うことがあるのも、心身の静寂を取り戻すことに効果的だからです。ヨガは、日々変化する心の変化をどのように自己管理し、いかに心と体を整えるかということを大切にしています。
【ストレッチの特徴】
ストレッチを行う目的は、
『硬くなったり縮んだ筋肉を伸ばし、筋肉を柔らかくすることにあります』
ストレッチは筋肉を緩めることで、『関節などの可動域を広げる助けにもなります』
ゆっくりとした深い呼吸のまま動かせる範囲のポーズを組み合わせると可動域が上がり効果的です。
このようにストレッチは、『緊張している筋肉を緩める効果が期待できます』
【共通点】
①呼吸に意識を向けることが大切です。ヨガでは、吸う息と吐く息がポーズの動作によって異なりますが、ストレッチは呼吸を止めないことを意識し自然に呼吸を続けながら運動を行います。
②ヨガとストレッチ、どちらも無理をしてはいけないことがあげられます。どちらも自分の限界を超えて無理をすると、筋肉や関節などを痛める原因になりますので注意が必要です。
③ヨガとストレッチは呼吸だけでなく、ポーズや姿勢に意識を集中することも同じく大切です。ヨガであれば目線や指先、土台である下半身の安定とポーズの姿勢にフォーカスし、ストレッチであれば行っている運動がどこの部位に効いているのか筋肉に意識を向けることで、よい高い効果が期待できるようになります。
ヨガとストレッチの違いついては『日本インストラクター技術協会』のブログ記事「ヨガとストレッチの違いは?組み合わせや簡単なヨガ・ストレッチも紹介」も参考になるので、ぜひご覧ください。
【まとめ】
・ヨガとストレッチは、目的に応じて行いましょう。
・心にもフォーカスできるヨガは、日々の疲れが溜まってる方におススメです。
なかなか1人で、行うのは難しいですね。そんな時はスタジオで、インストラクターと一緒に行いましょう。
体験レッスン(マット・ヨガ 2,200円〜)も受け付けています。入会金や開催中のキャンペーンは料金ページでご確認ください。
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LINE ID : cty7757a
【本記事の監修者】
坂元 大海
理学療法士、鍼灸師、柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、MBA(経営学修士)、ネバダ州立大学公認マスターピラティスインストラクター
100名以上のプロ選手や日本代表、俳優のコンディショニングを担当。大学(久留米大学、九州共立大学など)での講師や国際的スポーツ大会でのサポート実績あり。専門書の執筆多数。フィットネス・ヘルスケア企業のコンサルティングも10社以上実施している。
【本記事の執筆者】
野﨑 奈緒美
理学療法士、ネバダ州立大学公認マットピラティスインストラクター/STOTT PILATES マット&リフォーマー/全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクターなど
2003年から10年間福岡市内の整形外科で理学療法士として勤務。現在ではプロスポーツ選手やアスリート、一般の方を対象に運動指導を行っている。また、ウィメンズヘルス分野の運動指導も積極的に行っている。
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